更年期の薄毛対策に欠かせない栄養分

女性の薄毛や抜け毛の原因は実に様々ですが、食べ物が抜け毛や薄毛の原因となっている事も考えられます
もちろん食べ物以外にも原因があり、それが複合している事が多いのですが、食事の見直しをする事で抜け毛や薄毛予防に役立つ事もあります。

 

抜け毛や薄毛対策に必要な栄養と成分

 

 

まず髪はタンパク質やケラチンという成分から出来ています。
他にもビタミン、ミネラルなど髪を育むためには、多くの成分が必要です。
20代後半までは、体内で生成される成分があるので、特に食事を意識しなくても何とかなっていますが、少しずつ目に見えないところで老化は進んでいきますから、次第に自力ではまかないきれない成分が不足し始めます。
髪の成長に欠かせない、タンパク質やビタミン&ミネラルは、髪以外にも体の至るところに必要となるため、30代から40代に差し掛かる頃には、不足している成分の方が多くなります。
その結果髪の成長を妨げる事になり、抜け毛や薄毛が進行してしまうのです。
足りなくなると分かっているなら、食事から足りない成分を補う事である程度までは対処可能です。

 

女性ホルモンの代わりになる物

 

髪の成長に欠かせないエストロゲンは女性ホルモンの一種ですが、卵巣から分泌されています。
卵巣は年齢と共に機能が低下していくため、エストロゲンの量も不足していきます。
エストロゲンは髪の成長にも欠かせないホルモンですが、他にも女性らしさを維持するために使われますので、圧倒的に量が不足してしまいます。
こういう時はエストロゲンによく似た、大豆に含まれるイソフラボンを積極的に摂り入れるのがおすすめです。
大豆には植物性のタンパク質も豊富に含まれますから、大豆製品は毎日の食事に取り入れましょう。
昔から海藻は髪に良いと言われてきましたが、海藻にはミネラルやヨウ素が豊富に含まれています。
これも髪の成長には欠かせない成分ですが、牡蠣などの貝類に含まれる亜鉛も髪の成長には必要不可欠となります。

 

おすすめレシピ

 

 

牡蠣は毎日食べられる食材ではありませんが、牡蠣鍋は牡蠣の栄養と野菜のビタミンやミネラルを丸ごと食べられるので髪のために良いメニューです。
頭皮環境の悪化も抜け毛や薄毛の原因となりますから、毛穴詰まりの原因となる皮脂の過剰分泌につながるような、脂っこい物は極力控えましょう。
しかし油分は適度に必要ですから、調理に使う油をオリーブオイルなどヘルシーな植物性油を使うのもおすすめです。
1日35品目を目指して、バランスよく食べる事が大切です。